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Chion_in Temple

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Chion_in Temple  

Chion_in Temple Sanmon

祇園女御塚から円山公園を抜けると、日本一の規模を誇る Chion_in TempleKyoto市東山区新橋通)の大三門( Sanmon )に出る。

Chion_in Temple の境内に入ると、これまた巨大な本堂が周囲を圧するように建っている。

Chion_in Temple の奇物として数えられているものは数多いが、その中のいくつかを紹介しよう。

鶯張りの廊下  

鶯張りの廊下

御影堂から集会堂、大方丈、小方丈に至る廊下は、全長550メートルもの長さがある。
歩くと鶯の鳴き声に似た音が出て、静かに歩こうとするほど、音が出るので「忍び返し」ともいわれ、曲者の侵入を知るための警報装置の役割を担っているとされている。
また鶯の鳴き声が「法(ホー)聞けよ(ケキョ)」とも聞こえることから、不思議な仏様の法を聞く思いがするともいわれている。

Uguisubari ( Chion_in Temple ) - YouTube  

"The quieter people try to walk, the louder it produces a sound like a nightingale's song.
That is why the corridor is named a nightingale floor which is originally used for the warning alarm for intruders."

大方丈の大杓子  

大杓子

大方丈入口の廊下の梁に置かれている大きな杓子である。
大きさは長さ2.5メートル、重さ約30キログラム。
このような大杓子はあまりないところから、非常に珍しいものとして拝観の人々が見上げる。
伝説によると三好清海入道が、大坂夏の陣のときに大杓子をもって暴れまわったとか、兵士の御飯を「すくい」振る舞ったということだそうだ。
「すくう」すべての人々を救いとるといういわれから知恩院に置かれ、阿弥陀様の慈悲の深さをあらわすとされる。

忘れ傘  

忘れ傘

忘れ傘」は、この本堂正面右端ひさしの下にあり、見上げるとなるほど天井の木の間に古ぼけた唐傘がちょこんと差し込まれている。

この傘は、本堂の建築にたずさわった名工左甚五郎が、これほどの大建築が完璧であるのはかえって魔がさすからと、ケチをつける意味でわざと置き忘れていったものと伝えられている。
また別の説では、寺の裏山に住む濡髪童子という白狐が置いていったものだともいう。
その白狐を祭った濡髪堂が境内の奥にある。

白木の棺  

Kuromon

また拝観はできないが三門楼上には開かずの棺という秘物の存在も噂されている。
知恩院建立の費用が掛かり過ぎた責任を取って自刃した大工の棟梁夫婦の木像を納めた棺が大三門の中二階に安置されているそうだ。

Chion_in Temple は、江戸時代に二条城の代え城として考えられたことがあるらしく、帰りは本堂左手を抜けて、城郭風の石垣を配した黒門に出るとよい。

瓜生石 (Uryu_seki,Kasho_seki,Hagemi)  

瓜生石

黒門の正面、三叉路の真ん中に、瓜生石がある。

その昔、牛頭天王の文字が浮き出た瓜が一夜にしてが生え実ったと伝えられる石で、地上部は1メートル四方でありながら、地下の根は底知れないほど深いといわれている。

次は Shogun_zuka

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